1/47 長野② ~渋温泉と志賀高原~
↑これの続きです。半年ためてました、、、
善行寺から長野駅まで戻ってきた。長野電鉄で長野から湯田中まで行く。
電車はこんな感じで、先頭車両は景色を真正面から見ることができる。
窓から写真を一枚。自然の雄大さ。
金具屋。「千と千尋の神隠し」のモデルとなったといわれています。
夜の渋温泉。階段が凍っていて滑りそうでした。しかし趣があります。
朝の渋温泉の近くを流れる川。ここから、バスで志賀高原スキー場へ行きました。30分ほど雪道を登ります。写真はありませんがあんなところを運転するバスの運転手さんすごすぎます。
スキー場です。志賀高原はかなりコースがあるおかげか、人があまり多くなく楽しんでスキーをできます。にしても、絶景です。
軽井沢ビールと志賀高原のビールの飲み比べです。ビールについてはあまり詳しくないのですが、好みの味がはっきりします。私はフルーティーな味は苦手です、、、
スキーに熱中するあまり写真をとり忘れてました(笑)3日間かけてやっとコースをほとんど回れたかなという感じです。志賀高原は広すぎるので、長期滞在のスキーにはもってこいじゃないでしょうか。
渋温泉にいって肝心の温泉も取り忘れました、、、
温泉は温度がかなり高く、やけどするかと思いました。水をかけて体を冷やして、温泉に入るの繰り返しです。渋温泉は旅館への宿泊客が入ることができる外湯が9つあります。友人と全部入ろうと話していましたが、結局体の限界を感じて4つしか入れませんでした(笑)体が慣れたのか、それとも、お湯の温度が下がったのか、4つ目の温泉には5分ほどつかっていることができました。